【初心者向け】株を始めるならまず楽天証券で口座開設しよう【楽天銀行との連携が便利】

投資

「株取引を始めたいけど、どの証券口座を選べばいいんだろう?たくさんありすぎてどれを選べばいいのか分からない。初心者向けの証券口座が知りたいなあ」

本記事ではこんな疑問にお答えします。

僕は株式投資を5年ほどやっていて、有名どころの証券口座はほとんど開設したのですが、現在も継続して使っているのは楽天証券とSBI証券の2口座です。

特に楽天証券は初めて株を始める人にとってはベストな選択だと思っていて、本記事ではその理由を分かりやすく解説していきます。

初心者はまず楽天証券で口座開設しよう

僕自身、一番最初に開いた証券口座は楽天証券でした。

おすすめな理由は次の通り。
  • スマホアプリが圧倒的に使いやすい
  • マネーブリッジが便利すぎる
  • 重要な注文方法が揃っている
ひとつずつ詳しく解説していきましょう。

スマホアプリが圧倒的に使いやすい

一番のおすすめポイントとしてはスマホアプリが圧倒的に使いやすい上に、チャートが非常に分かりやすいことですね。

口座を開設していなくても、楽天証券のスマホアプリは使うことができます。実際に注文したりはできませんが、チャートを確認したりはできるので、試しにダウンロードしてみると分かります。アプリ名は「iSPEED」です。

では実際の画面を見ながら、説明していきましょう。
今回はトヨタ自動車のチャートを例に見てみます。

投資の説明画像

上記のような画面。他の証券アプリも使ったことがある人は分かるんですが、このチャートはかなり見やすい。

そしてタッチ操作についても、他の証券アプリと比べて反応が良いです。使いやすさで言えば、間違いなく楽天証券のiSPEEDが頭ひとつ飛び抜けています。

週足や月足なども分かりやすく見れる

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こんな感じですね。もちろん、それぞれのチャートをタッチすれば拡大して先ほどのような画面に切り替わります。

デイトレードの為に日足を確認するも良し、長期投資の為に月足や週足を確認するも良し。どんな投資スタイルにも活用できる使いやすさがiSpeedの魅力です。

日経平均や相場全体のニュースも簡単に確認できる

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こんな感じです。日経平均の他にもダウなど外国市場の情報も確認できるので、楽天証券でiSPeedを使っておけばほとんどの情報を網羅できます。

株の情報サイトはたくさんありますが、毎日いろんなページを確認するのって面倒。最低限の情報はアプリ内で確認できるので、あちこち確認する手間が省けます。

参考記事株式投資初心者が参考にすべき情報サイト【おすすめ7選】

株の検索機能も充実

ココが株初心者にとってかなり重要なポイントなのですが、株の検索機能がめちゃくちゃ充実しています。検索TOPの画面が次のもの。

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画像で分かると思いますが、下記の通り検索方法が豊富です。
  • 業種
  • テーマ
  • チャートの形状
  • スーパースクリーナー

これだけ検索方法があれば、正直困ることはありません。

例えば『AI関連の株ってどんなのがあるんだろう?』とか『もうすぐ上がりそうなチャートの形をしている株はどれ?』など条件によって株を検索することもできます。コレはかなり凄い。

業種別の検索画面

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テーマ別の検索画面

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チャートの形状で検索

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もうここまでの機能を見ただけでも楽天証券に口座を開きたくなってきませんか?

でも実は更に便利な機能が付いていて、最後の検索項目であるスーパースクリーナーは圧倒的に便利な機能であり、初心者に嬉しすぎる機能なんです。

スーパースクリーナーは最強の検索機能

スーパースクリーナーを使えば好きな条件を思い通りに設定して、より細かな株の厳選をすることが可能です。

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上記画像のとおり、業種別に設定することはもちろん、自分の投資額の範囲で検索をかけることが可能。

さらに一番下にある『検索条件追加』ボタンによってPERなどの指標でさえ設定することが出来ます。

投資の説明画像

このように指標の種類も豊富で、画面に収まっていませんがまだまだ他にも検索条件が揃っています。実際に使ってみてこの便利さを体感してもらいたいですね。

ちなみに、どのような条件の株を買えばいいのか、といった疑問については別記事で解説しているので、下記リンクを参考にどうぞ。
>>ファンダメンダルズ編の記事はコチラ
>>テクニカル編の記事はコチラ

これで楽天証券のスマホアプリ『iSpeed』が最高だということが伝わったと思いますが、次に楽天証券に講座を開設するメリットとして『マネーブリッジ』についても解説していきましょう。

マネーブリッジが便利すぎる

マネーブリッジとは、楽天証券の口座と自分が持っている銀行口座を紐づけて、リアルタイムに入金ができる機能です。

証券口座と銀行口座の橋架け(ブリッジ)といったところでしょうか。

例えば株の検索をしていて、今買うべきタイミングの株を偶然見つけたとします。そのときに証券口座にその株を買うだけの残高がなかったらどうでしょうか。

株を買う絶好の機会を失ってしまいます。

そんなときにリアルタイムで入金ができれば、買いたい株を見つけたときに銀行口座から入金がすぐにできるので、株を買うタイミングを逃す事がありません。

こういう機能が備わっていない証券会社を選ぶと、銀行口座から入金手続きをして反映されるまでに時間がかかるので、大きな機会損失が生まれる可能性があります。

楽天証券でマネーブリッジを使えばそういう事態を避けることができるので、損をしたくないなら同様の機能が備わっている証券会社を選ぶべき。

マネーブリッジに対応した銀行一覧

  • 楽天銀行
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • ジャパンネット銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • 関西みらい銀行
  • セブン銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • イオン銀行
対応した銀行も豊富ですね。これだけあれば持っている銀行口座がひとつくらいあるとは思いますが、持っていない場合は、マネーブリッジを利用する際に必要になるので対応の銀行口座も開いておくようにしましょう。

重要な注文方法が揃っている

楽天証券では株を注文するときに重要な注文方法が揃っています。具体的には次の通り。

  • 通常注文
  • 逆指値注文
  • 逆指値付通常注文
ひとつずつ解説していきます。

通常注文

通常注文が最も一般的な注文方法で、どの証券会社を選んでも出来る注文です。

基本的に指値注文と成行注文という2種類があります。

  • 指値注文:指定した株価で売買
  • 成行注文:値段は問わず今すぐ売買
分かりやすく例を出して解説してみます。

指値注文の例

現在500円の株があったとします。

もう少し安くなったら買いたいなあ』と思ったので450円で『買い注文』をしました。これが指値注文です。

または500円で買った株を持っていて、現在520円。

もう少し値上がりしたら売りたいなあ』と思い550円で『売り注文』をしました。これも指値注文になります。

つまり、現在の株価から動きがあって、●●円になったら売買するという注文方法が指値注文です。

成行注文の例

大手企業と提携のニュースが出てどんどん値上がりしてる!いくらでもいいから早く買わなきゃ』という場合にする注文です。

または持っている株が業績悪化などのニュースを受けてどんどん下落していく中で『もう下落に耐えられない!今すぐいくらでもいいから手放したい』という時の注文ですね。

つまり、値段はいくらでもいいから今すぐに売買したいときにする注文方法が成行注文です。

逆指値注文

この逆指値注文もほとんどの証券会社で対応している注文方法ですね。

一言で説明すると通常注文とは逆の注文方法ということなのですが、これでは初心者には分かりにくいと思いますので、ここも例を出して説明しましょう。

逆指値注文の例

ここ数日の間480円前後で横ばいの株がありました。
過去のチャートを確認すると同じような値動きのとき500円を突破した瞬間に大きく値上がりしていたとします。(株は節目を超えると大きな値動きになることがあります)

株毎に値動きの癖があるので、今回もそのパターンだと仮定すると500円を超えたタイミングで大きく値上がりしそうです。

その時に『500円を超えたら買う』という注文が逆指値注文です。

これは買いのパターン。
売りのパターンも説明しておきましょう。下記。

現在保有している株が500円です。
上がりそうだと思って買ったけど思った通りに値上がりしない状態だとします。

同じような人がたくさんいて、値上がりしないからと売り始める人が出てきたらイッキに株価が下落するかもしれません。

しかし下落に備えてチャートをずっとみている訳にもいかない…という時に『もしも450円まで下落したら売る』というのが売りパターンの逆指値注文です。

つまり、大きく値が動きそうなタイミングに備えて条件付きの注文をするのが『逆指値注文』ということですね。

逆指値付通常注文

逆指値付通常注文というのが一番便利な注文方法で、先ほど説明した通常注文に加えて、同時に逆指値の注文も出しておけるという注文方法になります。

買いパターンの場合

現在480円の株が430円くらいまで安くなったら買いたい、しかしこのまま値上がりして500円を超えたら勢いづくかもしれないので500円を超えたら買いたい、という場合に両方の注文を同時にできるということ。

売りパターンの場合

保有している株が500円で、580円になったら利益を確定させたいけど、もしかしたら下落するかもしれないから450円を切ったら手放さなきゃ、という状況で両方の注文を出しておけます。

つまり、値上がりしても値下がりしても、あらかじめ想定していたシナリオにそって注文が出せるので非常に便利。

特にデイトレードやスイングトレードなど比較的短期間で株の売買をしたい人は必須の注文方法ですね。

この注文方法は証券会社によって対応していたり、していなかったりするので、楽天証券を選んでおけば間違いありません。

まとめ

これから株を始めるなら楽天証券を選んでおけばメリットだらけということがお分かりいただけたかと思います。

しかも、今回紹介した便利な機能は楽天証券に口座を開けば全て無料で使えます。

これだけの機能が揃っていながら全て無料なのはお得でしかない。

もちろん株の取引手数料はかかりますが、それはどの証券口座でも同じことですし、楽天証券の手数料は業界最低水準なので、楽天証券を選ばない理由はないですね。

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