【WAQのLEDランタン】実戦投入する前からおすすめできる理由を解説【感想を知りたい人向け】
「キャンプで使うLEDランタンは何がいいんだろう?おすすめを知りたいなあ。」
本記事ではこんな疑問を解決します!
おすすめのLEDランタンを探している人はもちろん、WAQのLEDランタン購入で迷っている人もご一読ください。
WAQのオススメポイント
- 小型で軽量
- メインランタンとして十分明るい
- 白昼色と暖色の切り替え可能
- 付属品が充実
- モバイルバッテリーとしても使える
WAQのLEDランタンを実戦投入する前からおすすめできる理由
本日AmazonからWAQが届いたばかり。
実戦投入はまだですが、WAQは間違いなくオススメできるキャンプギアです。
第一印象は「何コレちっさ!質感良すぎ!」といった感じ。
実戦で使う前から製品クオリティの高さに満足してしまいました。
WAQは小型で軽量
キャンプにおいてギアの軽量化は重要。
WAQのLEDランタンは小型軽量で、キャンパー必携といっても良いほどの製品です。
ランタンはザックリ3種類
- オイルランタン
- ガスランタン
- LEDランタン
キャンプギアを軽量化したいなら小型のLEDランタンを選択すべき。
WAQを選んでおけば、荷物がかさばることがありません。
たねほおずきとWAQを比較
僕がメインの明かりとして使っているのはスノーピークのたねほおずき
ですが、WAQ
との違いは電池式かバッテリー式かという点です。
個人的にはどちらも気に入っているので、
こんな感じで、使い分けしていきます。
関連記事【たねほおずきの口コミレビューはいかほど?】1年間使用して分かったメリットとデメリットを紹介
メインランタンとして十分明るい
WAQのLEDランタンは、ひとつあればメインの明かりとして十分な仕事をしてくれます。明るさは1000ルーメン。
下記のインスタ、最後の動画が比較として分かりやすい。
- キャンプの明かり
- 非常時のライト
- 撮影用の照明
白昼色と暖色の切り替え可能
WAQは白昼色と暖色の切り替えが可能です。
- 昼光色
- 昼白色
- 電球色
暖色系と白色系で切り替え可能、くらいに認識しておけばOK。
キャンプって暖色系の明かりの方が雰囲気がでるので、明るい上に暖色系の明かりに切り替えられるのは嬉しい機能です。
使用する明るさによってバッテリー持ちは変わるので、実際にバッテリーがどれくらい持つのかは、実戦投入後にレビューしたいと思います。
追記:実戦投入しました!
関連記事【WAQの口コミレビューはいかほど?】実際にキャンプで使って分かったメリットとデメリットを紹介
付属品が充実
WAQを開封して驚いたのは、付属品が充実しすぎていることでした。
WAQの内容物
- WAQ本体
- 収納ケース
- カラビナ2つ
- 防滴カバー
- ケーブル
WAQの収納ケース
リップクリームや絆創膏など入れておいても良いかもしれませんね。
凄いのは充電ケーブル。
下記の写真をご覧ください。
WAQ付属の充電ケーブル
ぬぁんと!ライトニングケーブルに変換できるんですよ!
コレが無料で付属しているのって、マジで感動ものです。
ケーブルって色々種類があって、持ち運ぶとなるとごちゃごちゃしてしまいがちじゃないですか。
モバイルバッテリーとしても使える
WAQはLEDランタンとしてだけではなく、モバイルバッテリー
としても使用できます。
満充電でiPhone Xsを2.5回充電できるくらいの容量みたいですね。
ランタンとして使うのがメインになると思うので、キャンプ中にモバイルバッテリー用途で使うかどうか考えると…微妙かな?
普段使い用のモバイルバッテリー代わりなら、サイズ的にもアリかなという印象。
まとめ
正直、WAQは高いと思います。
- コンパクトで明るいランタンが欲しい
- 安全に使えるLEDランタンがいい
- どうせならオシャレなアイテムを使いたい
こんなふうに思っている人は、WAQを選べば幸せになれます。
メインランタンとして十分な明るさがあるので、1つ買っておけばキャンプも安心です。
ランタン選びに迷ったら、WAQを試してみてください。
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