【ポータブル電源の必要性】キャンプやアウトドアでの使い道は?【活用方法について考えた】

CAMP ガジェット

「キャンプでポータブル電源の必要性ってあるんだろうか?電気毛布とか扇風機を使うには必要だけど、活用方法ってどれくらいあるんだろう…」

本記事では、こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  • ポータブル電源の必要性
  • ポータブル電源の活用方法
  • おすすめのポータブル電源

ポータブル電源の必要性

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まず結論からお伝えしておくと、キャンプでポータブル電源は、ほとんどの場合不要です。

ポータブル電源は活用方法が豊富でもコスパが悪い

僕自身、ポータブル電源の購入を検討したことがありまして、「あれば便利そうだなあ」と思う気持ちはよーく理解できます。

ただ、やはり使用用途に対するコストが高い。

コスパが悪い理由

  • 大容量すぎて使いきれない
  • もっと安い代用品がある
僕自身、全てのシーズンでキャンプを経験していますが「ポータブル電源があれば…」なんて思ったことは一度もありません。

とはいえ、頭ごなしに「ポータブル電源は不要」と言われても納得できないですよね。

では、実際に購入したらどのように使うのか、ポータブル電源の活用方法を一緒に考えてみましょう。

ポータブル電源の活用方法

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ポータブル電源の活用方法として考えられるのが下記。

ポータブル電源の活用方法

  • モバイル機器の充電
  • 調理器具の電源
  • 扇風機
  • 電気毛布
ポータブル電源の容量を使い切れるかどうか」という点や「ポータブル電源を使わない場合の代案」も含めて深掘りしていきます。

モバイル機器の充電用途ではオーバースペック

僕の場合、スマホや一眼レフで写真や動画を撮影しますが、こういったモバイル機器の充電程度ではポータブル電源の大容量を使い切るのは不可能です。

モバイル機器の充電というだけで考えると明らかにオーバースペックなのは、あなたにも想像できるでしょう。
  • スマホやタブレットの充電がしたい
  • カメラなど撮影機器を充電したい
  • パソコンを充電したい
こういった用途の場合、1泊や2泊のキャンプでは大容量のポータブル電源は持て余します。1週間くらい連泊するというなら話は別ですが、そういう人はほとんどいないでしょう。

たいていの場合は、モバイルバッテリーがあれば十分です。

ポータブル電源のメーカーで有名なsuaokiから「モバイルバッテリー寄りのポータブル電源」が発売されていますので、代案としては丁度良いかもしれません。

関連記事【モバイルバッテリーの選び方】キャンプで最適な容量とは?【PowerCore Liteが最強】

調理はキャンプギアの方が軽量でコンパクト

ポータブル電源があれば、家庭用の調理器具を使うこともできます。

ただ、持ち運びがしんどい。ポータブル電源でさえ大きくて重いのに、家庭用の調理器具まで持ち出すとなると、荷物の量が大変なことになります。

調理はキャンプギアが楽

  • 家庭用器具:重くて嵩張る+ポータブル電源(高額)が必要
  • キャンプギア:軽量コンパクト+何らかの熱源
キャンプギア自体コンパクトな物が多いですし、焚き火を利用して調理をすることも可能。

ガスバーナーやクッカーなど、調理器具すべて合わせてもカバンに入るくらいの量で済みます。参考記事が下記になりますので「調理器具えらびで失敗したくない」という人はご一読いただけると幸いです。

参考記事【OD缶とCB缶の違いはコレ!】ガス周りはSOTOで統一するのがおすすめ【キャンプ記事】

参考記事【キャンプギアの選び方】クッカー素材はチタンが最強って本当?【用途に応じて選択していくべき話】

夏場の扇風機は必須

真夏のキャンプでは、暑さ対策しないとマジで大変。扇風機は必須です。

しかし、家庭用の扇風機は持ち運びが大変。そんな時に役に立つのが「携帯扇風機」です。
  • 家庭用の扇風機:持ち運びがしんどい
  • 携帯扇風機:簡単に持ち運べる
携帯扇風機は実際に僕も使っていて、真夏のキャンプはコレがないと無理だと思いました。何より圧倒的に安上がりで済むのがメリット。

冬場は電気毛布より湯たんぽが最強

電気毛布に関しては、正直悩みどころです。暖かいのは間違いないのですが、インナーテント内限定の話になります。

僕自身が使ったことがないので、実体験をお伝えすることができないのですが、寝る時に使うだけになりそう。
  • 外では別の防寒対策が必要
  • 冬の夜は湯たんぽが最強
代案としては、ズバリ、湯たんぽが最強です。僕も使っているのですが、寒い時期の夜は湯たんぽが最高の対策になります。

予算的にポータブル電源を購入するのは厳しいということであれば、まず湯たんぽを試してみるのがおすすめ。

関連記事【寒い時期は備えが大事】冬キャンプに必要な対策とは?【防寒対策を5つ厳選】

おすすめのポータブル電源

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さて、ここまでポータブル電源の活用方法について解説してきました。

僕の経験を元に、代用品についても紹介しましたが「それでもやっぱりポータブル電源が欲しい!」という人もいることでしょう。

そういった人の為に「もしも僕がポータブル電源を購入するなら」という視点で「おすすめのポータブル電源」についてリストアップしてみます。

おすすめのポータブル電源

安さで選ぶならJackery

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価格の安さで選ぶならJackeryが第一候補。

Jackeryというメーカーは聞いたことがないかもしれませんが、元Appleの社員が立ち上げたブランド。Amazonにもブランド登録されているので、安心感があります。

おすすめポイント

  • 価格が安い
  • 大容量
  • 2年間の保証付き
安いポータブル電源というと、怪しいメーカーが乱立していますが、Jackeryなら保証もしっかりついているので安心。

バッテリー搭載の機器は調子が悪くなることもあるので、2年間も保証がついているのは心強いです。

おしゃれさで選ぶならPowerArQ

PowerArQの画像

ポータブル電源の中で、最もおしゃれと言っても過言ではないかも。

カラーバリエーションも豊富で、見た目にこだわる人ならPowerArQが間違いない。

公式の動画

公式の映像見たら欲しくなっちゃいますよね…。アウトドア系の雑誌にも多数の掲載があるので、知っている人もいるはず。

詳しいスペックが気になる場合、公式ページに分かりやすくまとめてあります。

大容量と信頼性のAnker Power House

Power Huoseの画像

キャンプだけでなく「もしもの災害用に備えてとにかく大容量が良い!」ということであればAnkerのPowerHouseがおすすめ。

福岡市や川崎市といった地方自治体でも採用されているので、信頼性は間違いないですね。

公式の動画

モバイルバッテリーといえばAnkerと言われるくらいのメーカーなので、値段を気にしないならコレ一択と言っていいでしょう。災害用に考えるなら製品の品質が一番気になる部分ですからね。

ポータブル電源をレンタルするという選択

実は、場合によってはレンタルという選択が賢かったりします。

レンタルの需要

  • 購入するのはちょっと高い
  • ちょっとだけ使ってみたい
  • 購入前のお試し
こういった場合、購入するよりもレンタルを利用した方が支出を抑えられます。

ガジェット機器のレンタルサービスは色々ありますが、モノカリというサービスが一番おすすめ。詳細は下記リンクをどうぞ。

人気記事【モノカリ】カメラのレンタルは本当にお得?おすすめできる家電を厳選した【利用方法も解説】

まとめ

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本記事ではポータブル電源の購入を検討している人向けに「キャンプでポータブル電源は本当に必要か?」という内容について解説しました。

僕自身はポータブル電源を購入していなくて、コスパの良い代用品や代替案を探してきました。今回紹介した代用品で、僕自身は満足できているのですが、それでも災害用などでポータブル電源を購入しておきたいという人もいるでしょう。

非常時に備えておきたいという人は「【安全】災害に備えるなら大容量ポータブル電源が最強【まだ間に合う】」が参考になります。

明確な目的があり、商品の値段に納得できるのであれば、ポータブル電源を購入してみてもいいかもしれません。

人気記事【最新版】コスパ最強のポータブル電源BEST3!

人気記事【スノーピークのテントおすすめ9選】ソロ〜ファミキャンまで完全攻略