【オシャレすぎ】マンフロットのカメラバッグを購入した感想【レビュー記事】
「普段カメラを持ち歩くんだけど、一眼レフ用のカメラバッグが欲しいな。ついでに普段使いできるようなオシャレなバッグがいいな。」
本記事ではこんなお悩みを解決します!
そんな人におすすめなのが、マンフロットから発売されているカメラバッグです。
本記事では見た目もオシャレで、使いやすさ抜群なマンフロットのカメラバッグの感想をレビューしたいと思います。
普段使いもイケるお洒落なカメラバッグ
ポイント
- 普段使いに最適な12Lの容量
- 豊富なポケット
- 人間工学に基づいた設計
普段使いに最適な12Lの容量
大きすぎず、小さくもない、普段使いならマジで最適なサイズです。カメラ関連の機材を入れても、収納にはまだ余裕があります。
カメラ収納部分
望遠レンズや単焦点レンズなど、機材がバラバラでもそれに合わせて収納を変えられるのって、かなり便利。
マジックテープが超強力!
赤い部分もマジックテープ。大まかなレイアウトは赤い仕切りで決め、細かい仕切りは迷彩のパーツで仕切る形になります。
収納例:僕の場合
画像に写っているアイテムの詳細は下記。
持ち歩くアイテム
- 一眼レフ本体
- 50mm単焦点レンズ
- 25mm単焦点レンズ
- 55-250mm望遠レンズ
- 外部マイク
- 予備バッテリー
普通のカメラバッグなら、機材を収納して「ハイ終了」です。が、マンフロットはカメラを収納した状態で、まだ半分しか容量を使っていません。
バッグ上部の収納は普段使い用
細かいポケットがたくさんあるので、細々した物も整理して持ち運べます。
別アングル
僕の場合、上部収納には少し大き目のモバイルバッテリーとケーブル類を持ち運ぶことが多いので、まとめて整理して入れています。
背面にノートPCも入る
保護能力はかなり高いので安心してノートPCも持ち運べています。ガジェット好きにはたまらない機能性の高さ。
サイドポケットもあるよ
さすがカメラバッグというだけあって、考えられた構造になっていますね。
人間工学に基づいた構造
他のリュックを背負っているときと比べて肩への負担が全然違うんですよ。
こればかりは実際に背負ってみた人にしか分からないと思いますが、人間工学に基づいて設計されているというのは納得できました。
唯一のデメリット
このバッグの唯一デメリットだと感じることが、置いた時に重心がフロント側に寄ってしまうので倒れやすいことですね。
ただこれはそれほど大きなデメリットではないかなという印象でした。
まとめ
見た目もオシャレで機能面も文句なし、普段使いでもイケるカメラバッグならマンフロットで決まりです。
カメラバッグと言わず、普段使いのバッグの買い替えを考えていたり、これから一眼レフを買ってみようかなという人にも自信を持っておすすめできます。
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